痩身エステでセルライトをどこまで除去できるのか。その効果はどれくらい?

セルライトはお腹やおしり、太ももにできるブロック上の皮下脂肪のことです。普通の皮下脂肪が少しあるだけなら女性らしい体つきとも言えるので、意外と男性には受けが良いのですが、セルライトは男女ともに毛嫌いしていますね。

セルライトができる原因と問題点

セルライトは食べ過ぎによる摂取カロリーの増大と運動不足(特に速筋を使った動きの不足)、消費カロリーの減少で脂肪が蓄積していき、さらに、新陳代謝が悪くなって体の中の余分な老廃物や水分が脂肪に付着してできます。

でも、私はそんなに食べ過ぎていないのに・・という人は普段、カップラーメンなどのインスタン食品、コンビニやファーストフードの油物を食べていないか思い出して下さい。チョコレートやポテトチップスなどのスナック菓子なども要注意です。これらの加工食品は脂質やカロリーがとても多く含まれているので、自分では少ししか食べていないつもりでも、体の中にはかなりの量の脂肪が取り込まれることになります。

また、運動しているよという人も、女性の場合、ウォーキングをしているとかジョギングをしているレベルの人がほとんど。これらの有酸素運動はたしかにカロリーを消費しますが、筋肉はほとんどつきません。当然、代謝は上がりませんし、血流も悪くなります。リンパや血の流れが悪くなると前述したとおり、老廃物が体の中から排出されず、セルライトの原因になります。

セルライトの問題点は普通の運動や食事制限ではなかなか落ちないということです。

セルライトを除去する方法

セルライトを除去するのに効果的なのはまず、痩身エステです。

プロの手でまずはマッサージをしてもらい脂肪をもみほぐします。これははっきり言って痛いです。ちょっとやそっとの力じゃ固くなった脂肪の塊は柔らかくならないからです。手でマッサージするだけなら自分でもできるんじゃないかと思うかもしれませんが、絶対に手加減してしまうので無理だと思います。仮に力を強くやれたとしてもやり方が間違っていると、ただ痛いだけでセルライト除去には何の役にも立ちません。

必ず専門的なエステティシャンにやってもらいましょう。また、最近は手のもみほぐしだけでなくキャビテーションというマシンを使うエステがほとんどです。業務用のキャビテーション機械は数十万円もするのですが、高いだけの効果はあります。

キャビテーションは吸引しながらほぐすので、セルライトがやわらかくなります。初めは本当に痛いものの徐々に痛みもなくなっていきます。

脂肪のもみほぐしが終わったら次はEMSという機械で電気刺激を与えたり、カップドレナージュというリンパケアをおこなったりします。

1回の施術でセルライトが全てほぐれるわけではないですが、数回継続することで、かなり柔らかくなることはたしかです。

食事の改善と運動で脂肪をカット

食事制限と運動をすることももちろん大切です。

セルライトが柔らかくなっても怠惰な生活を続けていれば当然、脂肪は残ったまま。しかもまた老廃物と結合してしまいます。ですからエステに通っている間が勝負です。

ここで、頑張ればウエストマイナス14センチやヒップマイナス16センチなども十分可能です。

よくエステサロンのサイトなどに掲載されている3ヶ月でこれだけ変わりました!というビフォア・アフター写真が掲載されていますが、あれは、エステの施術と合わせて食事の改善や運動を継続した場合に起こる変化です。
ただ、食事を改善しただけ、もしくはエステの施術を受けただけだとあそこまでの変化はありません。もちろん個人差もあります。写真のすぐそばに小さな文字で注意書きが書かれているますよね。あれです。

でも、嘘ではありません。しっかりと頑張ればあれくらいセルライトは落ちるのです。

痩身エステの効果はどれくらい持つ?

痩身エステに通って痩せたとしても、またすぐに脂肪がついては意味がありません。

エステサロンでは施術だけでなく必ずカウンセリングもついています。これは、これまでの生活習慣を把握し、今後のダイエット計画やリバウンドを予防するためにおこなわれます。

最初の聞き取りや施術をふまえて、脂肪のつきやすさなどを理解してもらい、今後の食事メニューやトレーニングメニューを作ってもらいます。

基本的に、このメニューを実践できている限りエステの効果は続くといって良いでしょう。

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